大カツラ-冬 2025 11/04 2025年11月4日 芦生研究林のシンボル的存在の、樹高38mの大カツラの力強く伸びる枝に着目した作品です。上部に余白を設けることで空間的な広がりを演出し、空に向かって伸びる枝の勢いを感じることができます。生地がウェーブすることによって、平面から立体になり、存在感のある作品になっています。 Gallery