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棗社 Natsumesha

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棗社(なつめしゃ)とは

 豊島 淑子がデザインし、プロデュースするファブリックのブランドです。

植物をメインモチーフにデザインしています。

 

 多肉植物をモチーフにした maki-maki柄

  小物を作る時、いろいろな表情が出るようなデザインになっています。

 "Natsumesha style パパイヤシリーズ"

  沖縄に通いだして10年、亜熱帯の植物の生命力と美しさに惹かれ、

  今まで集めた植物の美しさを生地に表現し

  お部屋で、癒されくつろげるデザインを心がけております。



棗社の棗は、茶道で使われる、茶器の棗が由来です。

帯の図案のアトリエにいた頃に、お茶のお稽古に通いだしました。その後、同じ先生に華道も師事することとなり図案のこと、人生のこと、なんでもそのお茶の先生に相談してきました。

このブランドを立ち上げる時、名前を何にしようかと考え、「ナツメ」という音の響きと、お棗のカタチの美しさと大きさの愛らしさ がいいなぁと思い、お茶の先生にご相談すると、先生が筆で「棗社」と書いて下さり、「棗社」ってカッコイイ!と決まりました。

上の写真のお棗は、山口に住む従妹から贈られたもので、大内塗のお棗です。大内朱と呼ばれる朱色地に伸びやに描かれた文様が気に入っていて、撮影の時や、展示の時にも持っていっています。

 

棗(なつめ)

 棗(クロウメモドキ科)
果実は食用や薬用にします。
古来から冠婚や正月に欠かせない果実になっています。
材は家具や彫刻に利用されています。

茶器として使われる棗は、かたちが植物の棗の実に似ていることから、この名前がついたと言われています。


写真:講談社『四季花ごよみ[秋]』 p82  昭和63年